コンセプト | 概要 | リターンの内容

コンセプト

日常的に自然素材のもつ温もりを感じてもらう企画の構想の第一弾として、 自然を傷つけることのない自然素材である蝦夷鹿の角で制作したボールペンを多くの人に知ってもらう。

概要

自己紹介

福井 允哉 (ふくい まさや)

北海道札幌出身、東京在住。
元々好きだったモノ作りを、家具デザイン研究所にて家具デザイン、木工を学び、本格的に活動を開始。
“日常で使えるものづくり”を活動のテーマにして、自宅の小さな工房でペンを中心にステーショナリーや木のカトラリー、小物といった木工作品を制作。手作り市や展示会といった活動。東京、谷中の空き地で定期的に自分の作品を手売りをしている。

〜ボールペン制作活動をしている中、蝦夷鹿の角に出会う〜

私の地元である北海道には通常の鹿より一回り大きい蝦夷鹿が数多く生息しています。元来、蝦夷鹿の角は古来から強さを誇示し、幸運のお守りとして使われてきました。蝦夷鹿は年に一度、角が生え変わり、北海道の雪解けの山を散策すると蝦夷鹿の角を見つけることができます。作品作りに蝦夷鹿の角を選んだ理由は、木よりも堅く、耐久にも優れ、磨けば光沢がでる一方、木工道具でも加工が可能であり、ものつくりに適した素材だからです。

蝦夷鹿の角は普段の生活ではなかなか見ることが出来ない希少なものです。鹿の生息している地域ではお土産用の工芸品として加工されることが多いが、日常的に使用できるデザインのものは少ないという現状です。 あまり馴染みのあるものとは言えない地元北海道の自然素材、蝦夷鹿の角を少しでも身近なものに感じて欲しいと思いプロジェクトを立ち上げました。

〜蝦夷鹿〜

蝦夷地(現在の北海道)に生息する鹿を『蝦夷鹿』(エゾシカ)と呼びます。二つに分かれた蹄(ひづめ)を持つ偶蹄類(ぐうているい)に属します。シカ科の(ニホンジカ)の中でも北海道固有の亜種です。ニホンジカの仲間ですが、本州などに居るものよりも、 ひと回り大きな体を持つのが北海道のえぞ鹿です。寿命はオスで12~16年、メスはそれよりも長寿で20~25年まで生きるものもいます。体長はオスの大きいもので2m近くにもなり、体重も130kg程に。 メスはそれよりも小柄で90~150cm前後の体長です。基本的には群れを作り暮らしています。7・8頭~10頭以上、さらに大きな群れもあります。

 

〜一時は絶滅の危機にも?~

蝦夷鹿は明治初期に多くが狩猟され、1873年から1878年までの間に57万頭以上が捕獲されました。この大量捕獲は明治政府が北海道開拓の資金を稼ぐ目的で進めたもので、当時は蝦夷鹿の肉や皮がさまざまな国々に輸出されました。同時に、農地開墾や木材生産のため生息地となる森林が伐採され消失しました。さらに、1879年の記録的な豪雪が蝦夷鹿を襲い、日高の鵡川地区では7万5000頭の蝦夷鹿が死亡したという報告があります。 こうした乱獲と大雪、生息地の破壊により、蝦夷鹿は絶滅寸前となりました。 蝦夷鹿の減少を危惧して、禁猟措置がとられましたたが、狩猟が解禁されると再び大雪が蝦夷鹿を襲い、再び禁猟となりました。 その後も太平洋戦争などの戦乱により社会は大きく混乱しながらも、乱獲と禁猟が繰り返されてきました。

現在の北海道において、蝦夷鹿は急激に増えております。 その数により農林業への被害や 鹿と車による交通事故・鉄道事故・さらには国立公園等の禁猟区での鹿の急増による 下草・若い木々への食害・森林の生態系にまで深刻な影響がおよんでいます。 その為、狩猟など駆除や、養鹿などが進められています。 駆除などと聞くと少しかわいそうと思われる面もありますが、増えすぎた鹿による多方面での被害や生態系等を考えると、やむを得ないのが現状です。

〜ワンアンドオンリーな作品作り~

天然の蝦夷鹿の角を使い、すべて手作りで仕上げた作品です。そのため、色・形・等、まったく同じと云う物は御座いません。地元北海道の自然素材を全国に発信したく、また美しい自然の素材である蝦夷鹿の角でモノ作りをしたいと考えます。 日常的に使用したいと思える作品を制作し、展示会、地方イベントをとおして多くの人に蝦夷鹿の角を感じてもらいたいと思います。

 

活動予定

東京の下町 谷中の空き地にて販売、展示(定期活動)

・自然とてづくりをテーマのイベント企画、運営 (場所検討中)

ご支援いただいた資金については 蝦夷鹿のボールペン制作費、宣伝費、発送費用、サイト掲載費用に充てさせていただきます。目標金額超過分が発生した際には『自然素材できた日常使えるもの』をテーマとしたものづくりイベントを開催致します。

リターンの内容

3,000円以上のご支援で、鹿の角で制作したボールペンを差し上げます。

ボールペン

鹿の角を削りだし一つ一つ手作りで制作したボールペンです。自然のものかつ手作りのため一つ一つ違った表情を楽しめる味わいの深いボールペンです。中のリフィル(替え芯)は取り替え式のためインクがなくなっても使用することが出来ます。

キーホルダー型ボールペン

ボールペン(A)

ボールペン(B)

発送されるボールペンは下記リフィル(替え芯)が入った状態となります。
・キーホルダー型ボールペン:CROSS (ミニボール用)
・ボールペン(A):CROSS 細字
・ボールペン(B):カランダッシュ ゴリアット 細字

桐箱

箱義桐箱店にて制作いただいているものとなります。 箱義桐箱店は明治元年創業以来一貫して桐箱製造に専念し、オーダーメイドを基本として制作を続けております。 桐箱は乾燥や湿気に強く日本の気候に適しております。 また防虫効果を持ち、品物を良い状態に保つことができます。 高い技術と優れた素材から制作された桐箱は付属品としてではなく、箱そのものに価値があります。

500円支援(数量制限無し)

・Special Thanksとして作品サイトへのお名前の記載
・お礼のメッセージ

3,000円支援(数量制限無し)

・キーホルダー型のボールペンを差し上げます。
・ボールペン用の桐箱を差し上げます。
・Special Thanksとして作品サイトへのお名前の記載
・お礼のメッセージ

5,500円支援(数量制限無し)

・ボールペン(A)を差し上げます。
・ボールペン専用の桐箱を差し上げます。
・Special Thanksとして作品サイトへのお名前の記載
・お礼のメッセージ

9,000円支援(数量制限無し)

・ボールペン(B)を差し上げます。
・ボールペン専用の桐箱を差し上げます。
・Special Thanksとして作品サイトへのお名前の記載
・お礼のメッセージ

16,000円支援(数量制限無し)

・キーホルダー型ボールペンを差し上げます。
・ボールペン(A)を差し上げます。
・ボールペン(B)を差し上げます。
・ボールペン置き×2を差し上げます。
・ボールペン専用の桐箱×3を差し上げます。
・Special Thanksとして作品サイトへのお名前の記載
・お礼のメッセージ

30,000円支援(数量制限無し)

・ボールペン制作体験教室のご案内
・キーホルダー型ボールペンを差し上げます。
・ボールペン(A)を差し上げます。
・ボールペン(B)を差し上げます。
・ボールペン置き×2を差し上げます。
・ボールペン専用の桐箱×3を差し上げます。
・Special Thanksとして作品サイトへのお名前の記載
・お礼のメッセージ